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銭湯の湯が熱すぎる

先日は銭湯に行きました。

時々いつものビジネスチームで行くのです。

銭湯といっても
お食事ができたりエステコースがあるような
スーパー銭湯じゃないです。

昔ながらの、
靴箱は木の板に切込みが入った鍵がついていて、
番台に無愛想なおばさんがいて、
壁に富士山が書いてあって
貸しタオルやサウナは別料金の、
風呂あがりの年寄りが扇風機にあたりながら
腰に手を当てて牛乳を飲む、
あの、風呂屋です。

刺青ウェルカムのあの銭湯です。

入浴料は440円。

きのうは、いつもの銭湯が定休日だったため、
比較的近所の、はじめての銭湯へ。

源泉掛け流しがセールスポイントです。

これは期待大ですね。


が!

湯が強烈に熱かったのです!

足の先っちょをつけて、
うおおーあちい!
と叫びました。

スーパージョッキーの
熱湯風呂か?

他の客は湯に浸かっておりましたので、
熱湯ってことはないでしょうが、
私には、腰まで入るので精一杯でした。

露天風呂や薬草風呂といった、
ぬるめの風呂はなくて、
常連客らしい兄ちゃんに、
そこがいちばんヌルい、と
教えてもらった湯船でそれです。

しょうがないので別料金の100円を払って、
サウナで温まっておりました。

無念。

20数年前、東京は白金の
下町の銭湯に入った時も肩までは入れず、
東京の湯は熱すぎる! 
と憤慨したものですが、
堺の地元にもこんな熱い銭湯があったとは。

銭湯の湯が熱いのは、
常連の年寄りの好みに合わせているからだとか、
高温で殺菌しているのだとか、
回転率を上げるためだとか、
いろいろ説があるようです。

熱い湯は免疫力を高めるという
効果はあるみたいですが
心臓には悪そうだし、
私はやっぱりヌルい湯に
のんびり浸かるのが好きですね。


ところで私は、
熱い湯に浸かりながら
「ヌルい!」と説教されたことがあります。

ヌルいといわれたのは、
アフィリエイトへの取り組み姿勢のことで、
説教いただいたのは藤岡さんからです。

アフィリエイト界の大御所であり
1年のうち3ヶ月は遊んで暮らしているという、
砂漠をマラソンするのが好きな広島の藤岡さんです。

旅行でご一緒させていただく機会がありまして、
夕方のお風呂の時間に
ご指導いただいたのでありました。

私はけっこうアフィリエイトの実力者の皆様に
親しくしていただいているんですが、

「そんな、恵まれた環境に身をおきながら、
バリバリに稼いでないというのは
根性がヌルいのである!

喝!」

というものでありました。

そのとき藤岡さんは
お風呂のへりに腰掛けて、ぷらぷらさせながら。

私は熱い湯に肩まで浸かった状態でありました。

湯も藤岡さんも大変熱くて
気合が入りましたです。

藤岡さん、その節はありがとうございました。

ただ、熱すぎてのぼせてしまいまして、
けっこう長くお話していただいたように思うのですけど、
話の内容をほとんど覚えておりません。

申し訳ございません…


で、風呂の湯がヌルいのはいいですけど、
仕事への取り組みがヌルいのは
やっぱりよくありませんね。

アフィリエイトで大御所と呼ばれる人たちって、
かつては食うや食わずの体験をされている人が多いです。

もう後がないという状況で
死にものぐるいの時期を
乗り越えてこられているのですね。

苦難を乗り越えてきた人から見ると、
ヌルい人は、歯がゆく思われるのでしょう。

しかし、歯がゆく思っても、
裸で説教するって人も少ないと思います。

そんな藤岡さんには大変感謝しております。

アフィリエイトは、
資本がいらず、片手間で始めらますから、
副業にちょうどいいですが、
やはり成果を出すためには、
本気の覚悟が必要です。

ヌルいのはいけません。

今は、塾や教材もたくさんあって
稼ぐための道筋はできておりますから、
実践を続けるだけで成果は出やすい環境です。

ふつふつと湧く熱い炎を絶やさず、
日々精進いたしましょう!



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