病院でポケモンGOは危険です

病院でポケモンGOをしていたら、カモネギが出てきて、妙にナットクのたっちゃんです。

うちの奥さんがまた入院することになりました。

ステロイド投与にかかわらず血小板が減っているので、輸血で補充してみようということです。

私は献血の常連でして、通算100リットルくらいは貢献していると思います。

妻が少々血をもらってもよかろうと思いますが、診療明細書にはしっかり保険点数が上がってくることでしょう。

原材料費タダなのが、血小板輸血となると、200mlが76000円ほどになるそうで。

これが末端価格というものでしょうか。

実際は、検査代や加工代、殺菌滅菌に運送費に保管費用、献血ルームでのジュースにクッキー、洗剤やら歯磨き粉やら景品の費用で日赤に利益に出ていないという話ですけど。

病院が儲けているんですかねー。

そういえば、妻ご用達の大学病院、最近建て替えで、ずいぶんキレイになってました。

そんな高価な輸血を気軽に提案してくるのは、医療費の本人負担がないからかもしれません。

うちの妻、難病指定でタダになるんです。
(ただいま申請中)

検査、検査、検査、検査と、上から下までフルコースなのも、大学病院という研究機関ならではじゃないか、という気もします。

輸血でうまくいくかいかないか、なんて、なんだか実験ぽいです。

まさに、カモがネギしょって、やってきたっていう感じじゃあーりませんか。

将来の医療の研究にはお役立ちなのかもしれませんが、ポケモンのカモネギを見て、おもわず妻と笑ってしまった次第です。

これまでの薬の治療では、なーんにも良くなってないというか、副作用で悪くなっている感じです。

輸血が効いて、すぐ退院できればいいですけど、また何ヶ月も入院となると、ふたたび子連れ狼の生活が大変ですわあ。

やはり、家庭にママは重要です。

■ 本題

病気に関する情報には、真剣なアクセスがあります。

あんまりいい加減なことは書けませんね。

真剣に書いているつもりでも、これが効くとか、あれが治るとか、医薬品医療機器法(旧薬事法)による表現の制限がありますので、迂闊なことを書くと危険です。

医薬部外品の薬やサプリの紹介をするときは、効果効能を謳ってはなりません。

公式サイトでは書けないような体験談を書いてこそのアフィリエイターだと思いますが、ヘタすると逮捕されるおそれがあります。

認可薬の利権を脅かしていないか、十分配慮いたしましょう。

私の使っているのはこれです、といったかんじで止めておくのが無難だと思います。

世間的には「個人の感想です」というのが、流行っているみたいですね。

インフォトップなどにも情報商材は色々ありますが、ナゾナゾみたいなランディングページは個人的に嫌いなので、自分で試して、よかったものだけ紹介することにしてます。

やっぱり、体験談にアドセンスというのが、いちばんやりやすいし、リスクも少なくて、いいんじゃないでしょうか。

>>アドセンスで稼ぐ教科書

tacchan

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