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ポケモンGOが流行するわけを考察してみた

昨日は、住吉大社の初辰参りのあと住吉公園に、
さらにその後、ピカチュウが現れるという噂の
大浜公園に行ってまいりました。

いつもの初辰参りチームで、
ポケモンGOです。

いやー、よく歩きました。
レベル7になりました。

ポケモンを探して、
大浜公園内、蘇鉄山の登頂までしてしまいました。

(標高6.97メートル)

噂を聞きつけてか、
ものすごい数の人が、
公園をウロウロしていました。

ツイッターでも、
ピカチュウ捕まえたと、
ツイっている人がいましたね。

日が暮れてくると、
ますます人が増えまして、
カップルにアベック、
親子連れにお友達グループ、
孤高の中年男性も
自転車で立ち止まったり、ちょっと動いたり、
皆様見ている方向もバラバラで、
わあわあ騒ぐでもなし、
なんとも妙な風景でありました。

平成の日本史を飾る
1ページになると思います。

我らがチームは、結局だれも
ピカチュウを捕まえることはできなかったのですが、
ポケモンGOがどういうものかは、
よくわかりましたねー。

今の子供がしなくなった、
昆虫採集とか、オリエンテーリングを
ITを使ってやっているようなものだという印象でした。

スマホがあれば、虫取り網は不要。

子供の頃、蝶を追って山に上まで行ってしまった人は
ハマると思います。

ポケモンを追って、
崖から落ちないように注意してください。

ポケモンGOと弁証法

というわけで、ポケモンGO、
新しい技術ではありますが、
実はコンセプトは古いのかもしれないなあと
思いました。

世の中の変化は、
廃れたものが姿を変えて再び巡ってくるという風に、
螺旋状に発展していくといいます。

弁証法というそうですけど。

参照>>弁証法の本(楽天ブックス)

お手紙の文化が電話に変わり、
文字離れが嘆かわしく思われていたら、
時代がめぐって再び、
メール文化になってきたというような。

単に歴史は繰り返すというのではなく、
螺旋的に発展していくという説です。

そう考えるとポケモンGOは
かつての昆虫採集やメンコ・ベッタンが
ITの力を借りて、
姿を変えたものとも考えられます。

現在、若者のクルマ離れが嘆かれていますが、
10年もすれば、また姿を変えて
ブームが来るかもしれませんね。

ブームを予想して商売をしていけば、
億万長者になれるかも。

ただ、アフィリエイターの我々は、
予想で仕掛けていかずとも、
ブームが盛り上がって広告が充実してから
ボチボチ動き出しても、
恩恵をうけることができます。

多額の資金をぶっこんで勝負せず、
用意されたものを使って、
コンテンツを作るだけ。

楽な商売でありますよ。



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