先日よりご紹介しておりました、
ふたつのアフィリエイト塾、
7月より始まる半年間の募集は、
まもなく締め切りです。
ネット上に権利収入の仕組みを築く、
サイトアフィリエイトの老舗、K塾。
＞＞K塾18期
K塾18期では、ステップが大幅に変更されるようです。
今までの体育会的、質より量のスパルタ作戦から、
量より質へ。
アフィリエイトで肝となる、キーワード選びは、
ASPの人がやってきて、セミナーをしてくれるので、
悩む必要なし。
塾生はみんな特別報酬単価適用。
私が入った9期の頃に比べて、なんとまあ・・・
K塾18期の参加受付は7月5日まで！
＞＞K塾18期
好きな時に、ここ一発、メルマガ収入が自由自在、
みのごりさん松原さんの強力タッグの、メルマガ塾。
＞＞7th Markting Club
サイトアフィリエイターも、
メルマガはやっておくべきです。
K塾の塾長も、なんでもやれ、メルマガもやれ！
と言われてますものね。
K塾長は覚えておられませんでしょうが、
私が初めて塾長にお会いした時、
（４年ほど前のセミナー懇親会だったと思います。）
「中古車業界の裏情報ブログを作っているんですけど、
どうでしょう？ 」
と聞いたことがあります。
「うん、そりゃ、メルマガもやるといいですよ。」と、
さらっと、アドバイス頂きました。
えっ、メルマガ？？ とビックリしたのを覚えております。
当時のK塾のステップには、
「メルマガを発行する。」というのも入ってたんですけど、
発行できればステップ通過、みたいなかんじで
後の運営までは詳しく触れられてませんでした。
私も、サイトアフィリエイトにとりかかったばかりで、
そちらでアップアップしておりまして、
結局メルマガまで取り組むことができませんでした。
のちに、K塾の正式ステップとは別に、
超少人数超高額のメルマガ合宿が開催されたことがありますが、
私は参加してないので、どんなんだったかわかりません。
そのうち、K塾の最初のステップからは、
メルマガは外れてしまいました。
（ユニット作成に集中させるためだとは思いますが。）
というふうに、K塾でもメルマガって、
ちょっと特別な扱いだったような気がします。
みのごりさんと松原さんのメルマガ塾では、
メルマガの作成、ブログとの連動、
読者登録を増やす方法を、
ステップ式に詳しく解説されて、
やることは明確です。
しかも今回は
ステップが完成したメルマガは、
お二人がチェックの上、
世間に広げてくれるという特典付き！
これ、すごい特典です。
アフィリエイトサイトを同業者に紹介されると、
ロクなことはないですが、
メルマガは紹介されればされるほど、良いのです。
メルマガ界の御大おふたりに紹介いただけるって、
スゴイことですよ。
こちらも、入塾の締め切りは本日！
＞＞7th Markting Club
まだギリギリ間に合います。
これを逃すと、稼ぎが半年遅れます。
すべり込んでくだされ！
＞＞K塾18期
＞＞7th Markting Club
■ おわび
さて、このメルマガ100万人の読者の皆様！
・・・と、たまに書いてる私でありますが、
————————-
関東圏の人にそれを言うと、冗談が通じず
「あの人すげぇな！！」って本気にされるので
お気をつけ下さいませー！！
————————-
と、教えていただきました。
マジですかっ！
教えてくれたのは、
K塾生でもあり、メルマガ塾生でもあり、
ご自身でも、人気アフィリエイト教材を出されている
りぃこさんです。
人の心理をつくバリバリの文章で
月100万円アフィリエイトで稼いでおられる
りぃこさんが注意している点ですから、
これは真実味がありますねー。
毎日閉店セールやってる店とか、
合格者水増し進学塾とか、
餃子1日100万個とか、
そんなもんに慣れている大阪の人間にとって、
（餃子の王将はホントでしょうけど）
100万人読者を信じる人がいるとは
思いもよりませんでした。
もし、純情な関東の方で、
信じておられた人がいましたら、ゴメンナサイ。
99万9970人ほど、水増ししておりました。
お詫びして訂正いたします。
そういえば、自動車の燃費水増しとか、
女医が診療報酬水増しとか、
クレヨンしんちゃん代を政治費用に上乗せしていたとか、
東京の方では、大変な問題が続いておりますね。
信じていたがために、
怒り心頭、というところでしょうか。
これが大阪だと、
さも、ありなん、と
あっさり済まされてしまうような気もします。
私の住む大阪府堺市なんて
警察の不祥事がしょっちゅうですが、
暴動や市民運動がおこったりしませんものね。
悲しむべきことではありますが・・・
それでも、軽いノリが受け入れられる、
大阪が、わりと好きです。
私は東京で生きていこうとは思いませんが、
アフィリエイターたるもの、
東京を避けては通れません。
稼げる案件って、
やっぱり東京で取れる件数が一番多いんです。
脱毛でも債務整理でも幼児教室でも、
東京が4割5割を占めまして、
あとに大阪とか名古屋とかが、チラホラ続く、
といったかんじです。
割りきって東京以外を捨ててしまっても、
十分やっていけるというのが現状でしょう。
というわけで、お客様である関東人を惑わせたり、
怒らせたりしてはいけないな、
と思った次第でありました。
■ 大阪弁はビジネスでは不利？
そういえば、
現在、東京で活躍しているイトコがおりまして、
バリバリの大阪弁というか河内弁の
ガラの悪い男だったのですが、
久しぶりに会ったら、
気色の悪いトウキョウベンになっておりました。
東京で大阪弁を喋ってたら、
怖がられて不利だ、とのことで
自ら大阪弁を封印したそうです。
なんでも、新人の時の歓迎会の際、
廊下で酔いつぶれていた同期の新入りに
優しく大きな声をかけたら、
怖がって泣かれた、と言うんですねー。
その時のセリフ。
「ジブン、どないしてん！？ エライんけ！？」
（訳：あなた、どうされたのですか？
ご気分がお悪いのですか？）
でっかい声で、迫られたら、
たしかに泣くかも。
私はわりとソフトな大阪弁で好評なんですが、
気をつけたいと思います。
そういえば、大阪のK塾長も、
セミナーではていねいな標準語ですね。
（たまに大阪弁ですが）
松原さんは、バリバリの広島弁です。
＞＞K塾18期
＞＞7th Markting Club