メルマガ登録フォーム
お名前
メールアドレス
↑    ↑    ↑
たっちゃんのメルマガ、読者登録お願いします!

クサイと言われました

実家に帰ったら、
母親に「クサイ」と言われました。

心当たりはあります。
最近、石鹸やシャンプーを使うのを
やめているのです。

湯シャンが、髪の毛やお肌にいいと、
本で読みましたもので、
ただ今実践中なのでした。

本当は湯シャンを始めるときに、
臭くならないかな? と
やや不安だったのですよねー。

でも、誰にも指摘されないので、
うまくいっていると思っておりました。

しかし、妻にも聞いてみると、
やっぱりクサイんですと!

なぜ、早く言わぬ!

妻も湯シャン実践中ですが、
あんまり臭くありません。

シャンプーや石鹸は使っていないですが、
しっかり洗っているそうで。

私は、ザーザーとシャワーを浴びて、
ザブザブと湯に浸かるだけでしたもんで、
その差ですね。

納得、納得。o(・∀・)o

…と笑っている場合ではなくて
もうちょっと早く教えて欲しかったです。

言われないと気づきませんものね。

黙って避けていたとは。涙

クサイと言うと、
私がショックをうけるとでも
思ったんでしょうかねー。

私は、ただ実験中なんですから、
クサイと言われようが、
ショックではないです。

こうすれば、こういう結果が出るのか、
ふむふむ、と納得して、
次の作戦に移るだけです。

私の次の作戦は、
ちゃんとタオルで洗うという作戦です。

さて、

アフィリエイトの塾などに入りますと、
講師にダメ出しされます。

ブログやサイトのダメなところを
すぐに指摘してもらえますので、
ただちに修正したり、やり直したりできます。

これ、塾やサポート付き教材のいいところです。

一人で孤独にやっていると、
なかなか気づかないですけど、
指摘されて、アドバイスしてもらえると、
成長が早いですね。

でも、いろんな人がいるもので、
ダメ出しを受け入れられない人っています。

クサイと指摘されて、
「俺は臭くない!」とか、
「臭くっても、これが俺という人間なんだ!」と、
開き直るような…。

クサくても別に人間失格なことはないと思うし、
現代人は匂いを気にしすぎ、とは思います。

しかしこれが、女の子にモテるための塾だとしたら、
クサイという指摘はありがたく受けるべきでしょう。

臭さを貫き通しているうちに、
匂いフェチの人に出会えるかもしれませんが、
臭くないほうが恋のチャンスは多いと思います。

ブログなんてのも個人の表現の場なので、
本来、好きなようにすればいいと思いますけど、
稼ぐ目的なら、稼ぐ法則に則って進めるのが早道です。

塾や教材に頼ったのならば、
自分のこだわりは一旦置いておいて、
素直になるのがおすすめですね!

■ 編集後記

というわけで、私に会ってクサイと思ったら
遠慮無くご指摘ください。

また作戦変更をしてみます。

でも、体臭を気にする人は多いので、
頼みもされないのに、
むやみやたら指摘しないほうが良いですね。

体臭を消すサプリとか石鹸とか、
アフィリエイト案件はありますので、
ひっそりサイトは作っておきましょう。

https://koreishakai.com/kareishu.html



■ さらに追記

アフィリエイト活動にお役立ちの最新情報メルマガをお届けします!
↓    ↓   ↓
メルマガ登録はこちらをクリック!


■ さらにさらに追記

こんな一番下まで読んでいただきありがとうございます。
ここまで読んでいただいたのなら、義理でも登録してくだされー!
解除はいつでもできますんで・・・
  ↓   ↓   ↓  
メルマガ登録フォーム
お名前
メールアドレス

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. あんな より:

    こんにちは!
    あんなです(^^♪

    今20時間耐久コメント周りでお伺いしています(__)

    >クサくても別に人間失格なことはないと思うし、

    なぜかここで笑ってしまいました(笑)

    湯シャンって髪の毛バシバシになりません?

    私もお金ないとき、湯シャンやシャンプーのみってことやってましたが
    髪の毛がバシバシになりました(;O;)

    髪が長かったら特に(__)

    ランキング応援ぽち完了です!

    またきます(*^_^*)

    • tacchan より:

      あんなさん、コメントありがとうございます。

      20時間耐久??

      お疲れ様です!

      髪の毛は少ないので、バシバシなのやら、
      ふにゃふにゃなのやら、
      わからないです。

      またきてください!